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Doctor毛髪関連業績

山本一仁

院長
山本 一仁 
Kazuhito Yamamoto

院長ごあいさつ

近年、AGA治療は飛躍的に進歩し、治療薬による早期治療や外科的治療(植毛術など)の概念が確立し、薄毛も全く怖くない時代に突入しました。
これは、多くの方がかなりの高齢になるまで薄毛を気にしなくてよい時代となったことを意味しています。
薬物治療に関しては、容易に治療が出来るため多くの医療機関で気軽に始められるようになってきました。
しかし、外科的治療においては、症例に応じた高度な技術と熟練が必要であることから、適切な治療がどこでも受けられるというものではありません。
現在の植毛術では、FUT (follicular unit strip surgery)とFUE (follicular unit excision)の大きく2つの方法に分類できますが、その1つ1つの技術においても施設間によって大きな相違があるからです。
近年、FUEは世界的なトレンドですが、患者さんによって移植毛の損失が多くなる方が存在するため問題の多い治療法ともいえます。したがって、FUTの技術も欠くことができませんが、適切に実施できる施設が少ないことは嘆かわしい限りです。

当院は、患者様の状況に応じたトータルケアを心がけております。
スタッフ一同、全力であなたの髪のお悩み解決をサポート致します。

経 歴
1991年
京都府立医科大学卒業、京都府立医科大学第一外科入局
2002年
社会保険神戸中央病院外科医長
2003年
植毛専門クリニック・ビバリーヒルズクリニック院長
2010年
ウエルネスクリニック大阪梅田院院長
2016年
毛髪再生センター ウエルネスビューティクリニック大阪院
(旧梅田美容山本クリニック)院長
2017年
ウェルネスビューティクリニック大阪院院長就任
所属学会
  • 国際毛髪外科学会(ISHRS)
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚外科学会
  • 日本内科学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本外科学会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本消化器病学会
資 格
  • 医学博士・京都府立医科大学(甲815号)
  • 日本外科学会・認定登録医
  • 日本臨床毛髪学会・評議員
  • 日本抗加齢医学会・専門医
  • 日本消化器病学会・専門医

毛髪関連業績一覧

  • 植毛術に関する長年にわたる豊富な業績
  • 国際的に権威ある学術誌Dermatologic Surgeryへの報告は3題あります。
  • 植毛術に関して国際的に最も権威ある学会である"The International Society of Hair Restoration Surgery(ISHRS)”における筆頭者での報告は9題であり、日本人での発表数では最多(2022年時点)です。

※なお、セミナー・講習会・新聞掲載などの広告を目的とするものは、この欄には記載しておりません。

国際毛髪外科学会(ISHRS)発表

学会名 発表内容
Hybid 29th World Congress
(2021年10月21-23日:リスボン)
FUE graft caused by tethering - Mechanism of J-hair -
ISHRS 27th World Congress
(2019年11月13-16:バンコク)
Post-operative FUE graft and donor evaluations
ISHRS 23rd Annual Scientific Meeting
(2015年9月9-13日:シカゴ)
Treatment of thin linear scars on the scalp
ISHRS 20th Annual Scientific Meeting
(2012年10月17-21日:バハマ)
Micropunches for Making Recipient Sites: A Video Presentation
ISHRS 20th Annual Scientific Meeting
(2012年10月17-21日:バハマ)
Donor Closure Technique using Both edges Trichophytic Closure: A Video Presentation⇒上記2演題については、国際毛髪外科学会員の方は、同学会ホームページから当院独自の方法のビデオを供覧することができます。
ISHRS 19th Annual Scientific Meeting
(2011年10月14-18日:アンカレッジ)
Additional intra-epidermal suture to trichophytic closer of both wound edges to minimize scarring and camouflage donor scars effectively
ISHRS 18th Annual Scientific Meeting
(2010年10月20-24日:ボストン)
Follicular unit transplant using micropunch incisions ⇒現代のマイクロパンチ移植法に関する初めての詳細な発表。
ISHRS 17th Annual Scientific Meeting
(2009年7月22-26日:アムステルダム)
Trichophytic closure-Evaluation of using the de‐epithelialization technique on both donor wound edges
ISHRS 15th Annual Scientific Meeting
(2007年9月26-30日:ラスベガス)
FUE with Automatic Hair Restoration System in Asians-The Evaluation and The Indication- ⇒現在主流であるFUE法の問題である毛包切断による影響を早くも指摘した。2021年現在において、国内では毛包切断の影響やその詳細な研究に関する報告はない。

国内学会発表

学会名 発表内容
第44回 日本美容外科学会総会
(2021年9月30日 & 10月1日:大阪)
当院におけるAGAに対する植毛術の術式選択:FUE & FUT
第36回 皮膚外科学会総会・学術集会
第39回日本臨床皮膚外科学会総会
The 6th Asian Congress of Dermatologic Surgery
(2021年5月29-30:Hybrid)
The important role of FUT in our method, compared with FUE
第35回 皮膚外科学会総会・学術集会
(2020年10月17-18日:Web開催)
習得が容易となった植毛術の時代を迎えて〜ただし、FUEの評価は忘れずに〜
第25回 日本臨床毛髪学会学術集会
(2020年11月30日-1月18:Web開催)
Sopranoを用いた VIO脱毛に関するアンケート調査
第25回 日本臨床毛髪学会学術集会
(2020年11月30日-1月18:Web開催)
FUEにおける毛包切断の評価法について
第19回 日本抗加齢医学会総会
(2019年6月14-16日:横浜)
VIO 脱毛に関するアンケート調査報告
第18回 日本抗加齢医学会総会
(2018年5月26日:大阪)
薄毛治療に対する絹糸を用いた毛量検査法
第33回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2018年9月2日:大阪)
薄毛に対する簡便な毛量検査法~適切な薬物治療と手術適応選択のために~
第23回 日本臨床毛髪学会総会
(2018年11月24日:東京)
薄毛に対する絹糸を用いた毛量検査法
第23回 日本臨床毛髪学会総会
(2018年11月24日:東京)
頭部線上瘢痕創に対する低侵襲治療法
~植毛術・Trichophytic Closure ・SMPの応用~
第32回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2017年7月22-23日:埼玉)
低侵襲植毛術であるFUE法の進歩
第100回 日本美容外科学会・学術集会
(2012年5月26-27日:東京)
マイクロパンチ植毛法(MPT法)における容易で安全なグラフト移植
第12回 日本抗加齢医学会総会
(2012年6月22-24日:横浜)
植毛術における脱毛分類(FVT分類)
第29回 日本臨床皮膚外科学会
第16回 日本臨床毛髪学会
合同学術集会(2011年2月25日:沖縄)
マイクロパンチ植毛法⇒FUT法である当院独自の手法であるマイクロパンチパンチ植毛法の紹介。
第11回 日本抗加齢医学会総会
(2011年5月27-29日:京都)
アンチエイジング治療における植毛術の役割-術前カウンセリングを中心に-
第26回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2011年8月20-21日:富山)
植毛術で治療した先天性三角形脱毛症(CTA)9例の検討⇒先天性三角形脱毛症は植毛術が第一選択の治療法と考えられます。植毛術の治療を行った1,2例程度の報告はあるものの、9症例をまとめた報告は世界でも類を見ません。
第26回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2011年8月20-21日:富山)
植毛術における簡便な脱毛分類⇒植毛術の治療を行う場合、将来像を考慮しながら治療を行っていくのが望ましい。そのための簡単な分類を報告した。
第33回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2018年9月2日:大阪)
薄毛に対する簡便な毛量検査法~適切な薬物治療と手術適応選択のために~
第23回 日本臨床毛髪学会総会
(2018年11月24日:東京)
薄毛に対する絹糸を用いた毛量検査法
第25回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2010年9月4-5日:大分)
男性型脱毛症(AGA)に対する外科治療:Gigasession (over 3500 grafts) の検討⇒ドナー密度の低い日本人でのFUT治療では条件の良い人でもせいぜい1日の施術で4000グラフトまでです。3500グラフトを超える超大量移植術をまとめた発表は国内最初と思われます。
第25回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2010年9月4-5日:大分)
わからない植毛手術をめざして:ドナー採取法の変遷とTrichophytic closure の評価
第24回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2009年6月20-21日:名古屋)
Densely packed follicular unit graftsの生存率研究-micropunch techniqueとmicroslit techniqueの比較-
⇒国内における生存率研究の報告は残念ながら見られない。そこで、大きなグラフトを使用した場合の生存率研究を詳細に調査した。その結果、移植部位がパンチであろうが、スリットであろうが、適正な移植であれば、高密度移植であっても生存率は100%であることがわかった。
第94回 日本美容外科学会・学術集会
(2008年5月11日:東京)
Follicular Unit Extraction(FUE)-mechanical FUE と manual FUE の相違
第23回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2008年8月9-10日:京都)
ドナー採取部へのTrichophytic closureの効果⇒FUT法におけるドナー採取に関する独自の方法の紹介。
第92回 日本美容外科学会・学術集会
(2007年5月20日:松山)
手術手技:自動植毛機を用いる植毛術
⇒自動植毛機の使用法や問題点についての発表。
第22回 日本皮膚外科学会総会・学術集会
(2007年6月9-10日:東京)
Hair Transplantationにおける1000 grafts/hourの移植は可能か?⇒手術スピードは必ずしも重要なものではありません[本質的には正確性や手法,思考が重要, マンパワー]が、大量移植に伴って必要となってきた問題。
第13回 日本臨床毛髪学会総会・学術集会
(2007年11月25日:東京)
Follicular unit extraction(FUE) の評価と適応
第21回 日本皮膚外科学会
(2006年8月26-27日:新潟)
FUE (Follicular Unit Extraction)による脱毛治療
⇒現在主流であるFUEについて、国内で最も早い発表。

国際学会誌・書籍

学会誌・書籍 発表内容
Practical Aspects of Hair Transplantation in Asians
Pathomvanich D, Imagawa K, editors
Tokyo: Springer; 2018. P. 209-216(Chapter 23).
Upper and Lower Trichophytic Closure with Wavy Two-Layered Closure for Optimal Hair Transplantation Scar
Hair Transplant Forum Int’l 2016;26(5):214-6. Complications and difficult cases: Case of consecutive recipient site infections during the inflammatory phase of wound healing after follicular unit extraction
Dermatologic Surgery
2015;41(12):1434-6.
Treatment of Thin Linear Scars on the Scalp.
Dermatologic Surgery
2012;38(4):664-9.
Double-trichophytic closure with wavy two-layered closure for optimal hair transplantation scar.
Dermatologic Surgery
2011;37(9):1321-6.
Dermatologic Surgery掲載画像

Micropunch (0.8mm or less in Diameter) Hair Transplantation.

Hair Transplant Forum Int’l
   (巻頭掲載)
2009;19(6):185,190-1.
国際学会誌巻頭掲載

Trichophytic closure of both wound edges after strip excision for hair transplantation
(Hair Transplant Forum Int’l 2009;19(6):185,190-1) for hair transplantation.⇒Double sided trichophytic closureおよびSingle sided Trichophytic closureによる創治癒分類を論じた世界最初の報告。

Hair Transplant Forum Int’l
2008;18(5):175-6
Intra-operative monitoring of the follicular transection rate in follicular unit extraction.

国内学会誌

学会誌 発表内容
日本皮膚外科学会誌
2021;25:106-107.
習得が容易となった植毛術の時代を迎えて~ただし、FUE(Follicular Unit Excision)の評価は忘れずに~
日本皮膚外科学会誌
2019;23(2):148-9.
薄毛に対する簡便な毛量検査法ー適切な薬物治療と手術適応選択のためにー
日本皮膚外科学会誌
2021;2018;22:6-7.
低侵襲手術であるFUE法の進歩ーDLEによる瘢痕性脱毛症の治療経験ー
日本皮膚外科学会誌
2012;16(2):120-1.
植毛術で治療した先天性三角形脱毛症(CTA) 9例の検討
日本皮膚外科学会誌
2012;16(2):122-3.
植毛術における簡便な脱毛分類
日本皮膚外科学会誌
2011;15(2):138-9.
男性型脱毛症(AGA)に対する外科治療:Gigasession (Over 3500 grafts)の検討⇒ドナー密度の低い日本人でのFUT単独治療では条件の良い人でもせいぜい1回の施術で4000グラフトが限度です。3500グラフトを超える超大量移植術をまとめた発表は国内最初と思われます。
日本皮膚外科学会誌
2011;15(2):140-1.
わからない植毛術めざして:ドナー採取法の変遷と Trichophytic closure の評価
Skin Surgery
2011;20(3):161-6.
マイクロパンチ植毛法を用いたAndrogenetic Alopecia (AGA) の手術治療
日本皮膚外科学会誌
2010;14(1):70-1.
Densely packed follicular unit grafts の生存率研究 ‐micropunch technique と microslit technique の比較⇒グラフト生存率ではなく、毛包生存率を正確に評価することは現実的に難しい。実際に、生存率に関する詳細な報告は近年国内では全く見当たらず、過去の文献を見ても不明な点が多い。
当院における厳密な実験により、移植部位がパンチであってもスリット(ニードル)であっても、大きなFU(毛穴単位)グラフトを用いた毛包生存率は100%であることが証明された。実験に協力していただいた中野氏は喫煙者であり、それでも100%の生存率が得られたというのは当時とても驚きであり、この事実は、現在でも私の植毛術における基本的戦略の礎となっている。
実験にご協力いただいた故中野和之氏には敬意と感謝を表したい!
日本皮膚外科学会誌
2009;13(1):82-3.
ドナー採取部へのTrichophytic closure の効果
日本皮膚外科学会誌
2008;12(1):86-7.
Hair Transplantationにおける1000グラフト/hour の移植は可能か?
日本皮膚外科学会誌
2007;11(1):110-1.
マイクロパンチ植毛法を用いたAndrogenetic Alopecia (AGA) の手術治療
日本美容外科学会誌
2007;44(4):106-14.
手術手技:自動植毛機を用いる植毛術
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