植毛術を行う前にカウンセリングは必要でしょうか?
ご一緒に適正なデザインを検討した上で必要移植グラフト数を算出しますので、ご理解が容易となります。 なお、術前カウンセリングは無料ですので、お気軽にご来院していただければ幸いです。 また、どうしても遠方で術前のご来院が困難なお客様は、写真診断の上でおおよそのグラフト数を算出して同日手術をすることも可能です。
手術前と手術後の来院回数について
手術前は植毛術やその他の治療方針をご理解していただくために1回必要(術前カウンセリング)です。 手術後は、翌日検診が必須で、1週間後、3週間後、3か月検診、6か月検診、1年検診にご来院いただくのが通常です。
FUTとFUEのどちらを選択すればよいのでしょうか?
FUEは個人差によってグラフト損失に大きな差が生じる方法ですが、術後ケアはFUTと比較すると非常に楽です。 また、後頭部のドナーを塊状に採取するFUTと比較すると恐怖感や点状のキズに対するイメージも受け入れやすいようです。 FUEの個人差の良し悪しは結局FUEを1回行ってみないとわからないことを考慮に入れると、AGAの進行が軽度な方はFUEから開始されるのが良いでしょう。
一日で可能な植毛本数(グラフト数)について
日本人の場合、1日で可能な移植本数は、9,000~12,000本となります。 しかし、毛髪の本数で述べてしまえば、この多量な本数はウソではないのです。1グラフト当たりうぶ毛も含めると1グラフト当たり3本となってしまいますので、3,000グラフト採取可能な方は9,000本となってしまいます。 したがって、移植本数は”ごまかし”が可能となるので、当院ではより理解しやすい移植グラフト数でのご提示になります。 なお、近年では、“働き方改革の影響”、“ドナーのキズの負担増加”、“長時間手術になる”などの理由により1日で無理して大量移植することは少なくなりました。
将来可能な手術回数について
手術回数は、将来採取できるドナー(後頭部など)から採取できる総グラフト数(通常は7,000~8,000グラフト)とドナーのキズの状態によって決定されます。 ドナーのキズに問題がない場合は10回以上の手術も可能となります。
将来どのくらいのグラフト数が必要でしょうか?
AGA治療に対して植毛術では、将来どのくらい脱毛範囲が広がるかで決定されます。 例えば、M字脱毛だけで脱毛がストップする場合、500~1,000グラフト程度となります。 頭頂部がすべて脱毛しているのであれば、最低でも5,000グラフトは必要となります。
手術前のヘアスタイルについて
植毛術を行う場合、スキンヘッドで行う方が手術時間の短縮となりますが、日本人には通常許容されません。 したがって、髪の毛は原則的に伸ばしたままの状態で植毛術を行います。 FUTの場合はドナー採取後にキズを周囲の髪の毛で隠しますので、地肌が透けない程度の長さを保っておけば十分です。 FUEでは移植グラフト数によって剃毛範囲が変わります。
手術後に帽子やヘルメット、かつらはいつから着用できますか?
帽子:通気性のある帽子は術当日から着用可能です。 ヘルメット:術後2日目から着用できますが、移植部に重みが加わらないよう工夫が必要です。 かつら:着脱可能なタイプであれば術後2日目から着用可能です。
将植毛術に適した季節はありますか?
自毛植毛術を行うにあたって、季節での良し悪しはありません。 術後管理の観点から、余裕のある日程で施術されるのがよいでしょう。
プロペシアについて
厚生労働省から認可されているAGA治療薬の一つです。 男性のAGA(MAGA)で主に使用されるお薬です。 作用機序は、有効成分フィナステリドがⅡ型5αリダクダーゼ還元酵素の働きを阻害することで、AGAの脱毛進行を防止します。 プロペシアにはジェネリック医薬品(後発医薬品)がありますので、正規品にこだわらない方は、国産のジェネリック医薬品を選択することもできます。ランニングコストを抑えたい方にはおすすめです。
ザガーロ(デュタステリド)について
帽子:通気性のある帽子は術当日から着用可能です。 厚生労働省から認可されているAGA治療薬の一つです。 男性のAGA(MAGA)で主に使用されるお薬です。 作用機序は、有効成分デュタステリドがⅠ型とⅡ型両方の5αリダクダーゼ還元酵素の働きを阻害することで、AGAの脱毛進行を防止します。
自毛植毛術を行えば、薬剤を使用しなくてよいのでしょうか?
AGAが全くなければ、脱毛の進行はないので、植毛術を行った後に薬剤を使用する必要はありません。 将来脱毛が進行するAGAのある方は、植毛術を行っても、もともとある毛髪はどんどんうぶ毛化して無くなってしまうので、薬剤で毛髪の退化をストップする必要があります。 したがって、AGAが進行途上の方は、ある程度の年齢に達するまで薬剤の使用を継続する必要があります。
自毛植毛術のモニター料金について
自毛植毛術モニターは突然実施される場合がありますので、日本ウェルネス再生クリニックを時々チェックしてみてください。 また、実施されている場合でも、モニター募集は突然終了することがありますので、施術費用を抑えたい方はお早めにご相談ください。


